インテリア／ブランド家具／コーディネート｜大丸インテリア館[ミュゼエール]のブログ

ルミネット ・ シェード

透けるレース生地の裏側に布製のベイン（羽）があり、

それが回転することにより、窓から入る光の量を調節し、

軽やかな窓辺を演出できます。

袋がつながっているような形状なので、

保温性も備えています。

（ 羽を閉じた状態 ）

（ シェードを寄せた状態 ）

裾のラインが、たいへん美しいシェードです。

「 ハンターダグラス 」

ルミネット ・ シェード　　

（見本の展示や取扱いは予告なく変更となる場合がございます）

 

 

 

 

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オーダーカーテン

今回は、カーテン生地見本で

「インハウス」のシリーズの中から

幾つか見てみましょう。

オーダーカーテンは、通常は上の写真のように

３ツ山２倍ヒダという仕様で作られますが、

同じ生地で、１ツ山１．５倍ヒダの仕様で作ると

次の写真のようなカーテンになります。

このように、生地によっては、１ツ山で作る方が

柄がはっきりと出て楽しい場合もあります。

（ 価格も低くなる場合が多いようです ）

（ 上の写真が３ツ山、下が１ツ山です ）

オーダーカーテンは、自分の好みに合わせて

生地や仕様を選べる範囲が広いので

実に楽しいです。

 

カーテンの見本吊りを眺めて

カーテンの見本吊りが替わると、

そのコーナーの雰囲気が、かなり変わります。

レースの生地は今あるものをそのまま使っても、

ドレープの生地だけ替えるか、新たに加えると、

異なった印象で、良い気分転換になります。

夏から秋に向かって、

何か窓辺を変えてゆきたいと思う、

今日この頃です。

今回は「フィスバ」の生地サンプルの中から

ご覧いただきました。

＊生地見本は、展示内容を変更する場合がございます。

TOSO展示会

先日TOSOで前畑順子先生の

「with Curtains 窓辺を美しく装うカーテンレールの選び方とカーテンスタイル」

のお話と展示会に行ってきました（＾∀＾）/

カーテンレールの変遷からTOSOの歴史、カーテンレールの選び方と

カーテンスタイルにおけるコーディネートのポイントや施工事例、

これからの時代に求められるコーディネートテクニックなど盛り沢山の内容でした

一番前の真ん中の特等席で１時間３０分くらいでしたがあっという間でした（*￣m￣*）

　　　　　　

カーテンも光を遮る機能性だけでなくて、レールやアクサせりーでより美しくアートを

感じさせるものばかりでした。

カーテンレールで画期的だったのはリネージュです

リング（インナーリング）がＣ型になっていてどの位置にも動かせて自由自在なんです。

ブラケットの取り付け位置にかからわず、カーテンを操作できるんです♡

リング（インナーリング）がＣ型だと、カーテンレールから落ちやすいのでは？？？

と思うかもしれないのですが、

特殊な作りで取れないように作られてるんですよ～（・∀・)b

　　　　　　

　　　　　　

こっからは余談ですがTOSOさん恒例？の抽選会がありました♪

i-podが当たるということで、最近クジ運の絶好調な私は

多少自信過剰気味で引きました～！！！

　　　　　　

結果は

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

・・・

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

・・・

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

なんと！！！

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

・・・

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

・・・千両箱のティッシュが当たりました！！！（T∀T）

　　　　　　

そう人生甘くないと悟る今日この頃です（しょぼーん）

茶番にお付き合いくださってありがとうございます（*＾人＾*）（無理やり？）

ではここらで失礼します＝＝＝＝＝（・_）

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カーテンの見本吊り

カーテン生地の見本は、見ていて楽しいものです。

様々な色や柄があって、

眺めていても飽きません。

部屋の雰囲気を、自由自在に変えられる、

布の可能性は無限だと思います。

（展示や取扱いは予告なく変更となる場合がございます）

エレガントな玄関マット

まだまだ季節は春なのに・・・

この１週間、初夏のような気温になる日もあれば肌寒い日もあり

体調管理が大変ですね・・・

桜が満開の頃にお店に出したかったのですが

春らしい玄関マットが今日やっと入荷しました。

和テイストのエレガントなデザインで、温もりのある表情が

空間になごみをあたえると思います・・・

サイズ５０×８０㎝／組成・アクリル１００％

   

（展示や取扱いは予告なく変更となる場合がございます）

FISBA New Collection Presentation 2009

スイスの代表的なインテリアファブリックブランド、フィスバの新作発表会、

FISBA New Collection Presentation 2009　が本日４月１６日（木）に

大阪　北区　ザ・フェニックスホールで開催されました。

　　　　　　

Christian Fischbacher とロゴのデザインも一新されてました

ファッション的センスのAFLICAやトーンを抑えてピスタチオ色（モスグリーン）や

クリーム色をベースにしたVINTAGE 、橙色などの発色がきれいなものをはじめとした

SILK ROADなど数々のイメージで構成されたカーテンの新作発表会は

どれも美しく洗練されたものばかりでした。

麻、シルクの高級素材を使ったものに刺繍をあしらったものやイスのカバリングにも

使えるものなど、数々の作品が紹介されました。

　　　　　　

個人的に印象に残ったのがPING PONG（ピンポン）という丸い大きな柄で

日の丸を連想しそうでした。JAPANESEのイメージが強く残りました。

※写真はPING PONG（ピンポン）

　　　　　　

他にも素敵な作品が目白押しです。

一番気になったのはKAMIという雲をイメージで作られた作品です。

残念ながら写真はございませんがシルクと麻で作られたKAMIは青色の光沢が

眩しくて美しく輝いていました。

これは名前からも日本を意識して作られたものだそうです。

他にもSAMARKAND（サマルカンド）はアフリカのイヤリングをモチーフにできたもので

刺繍が施されているのですがとても美しかったです。

　　　　　　

NAOMIは葉っぱをモチーフにした模様でリバーシブルで楽しめる商品です。

※写真はNomi（ナオミ）

　　　　　　

DIVA（ディーヴァ）はお花模様が映し出された可憐で美しいデザインに仕上がっています。

風に揺れてるお花をイメージしますね。

※写真はDiva（ディーバ）

　　　　　　

例年より？長めだったらしいのですが？個人的にはアッという間でとても満喫できました。　　　　　　

商品をご覧になりたいお客様はフィスバ 大阪ショールームへお越しくださいませ

　　　　　　

大丸インテリア館　ミュゼ エールは沢山のフィスバ商品を取り揃えております。

どうぞお越しくださいませ→大丸インテリア館　ミュゼ エール