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2009年4 月
2009年4 月30日 (木)
2009年4 月29日 (水)
スカンジナビア フェア 前編
ミュゼエールではスカンジナビアフェアを開催しています！
５月１９日までの期間限定になっていますのでご覧になりたいお客様は
お早めにお越しください♪
まずは前編のご紹介です。はじめはトリニダードチェアのご紹介です。
ジュエリーなども手掛けたナナ・ディッツェルの代表作品です。
トリニダード トバゴは南アメリカのトリニダード共和国の名前にちなんだもので
北に位置するカリブ海の建築様式からイメージして作られたものです。
くじゃくをイメージさせられるようなスタイリッシュかつどこか女性らしいフォルムに
好感がもてます。実際にも女性のお客様に好まれる商品となっています。
色は大きく分けて木製のものとカラーバリエーションがあり、
さらに木製はメープル、オーク、ビーチ、チェリー、ウォールナット、バーチ、チークで
カラーバリエーションはブラック（上：写真）、
ホワイト、ライム、ラズベリー、オーガンジー、ダークブルー、
アイスブルー、サンド、チャコールグレーと盛り沢山のカラーをご用意しています。
（ミュゼエールでご覧になられるのは数種類ですが
どのお色目もカタログでオーダー可能です♪）
オプションでクッションも付けれますし、バーチェアのように足長のかっこいいのもご用意しています
さらに機能面ではスタッキング（椅子を何個も重ねること）が可能です♪
美しいですね☆
後ろからも、パチリ☆
もっと大量の椅子を重ねれば、円を描くようにまるくなって素敵なフォルムになるんです。
どなたか・・・１００個くらいトリニードチェアを大人買をして
アップして頂けたら嬉しいなぁ（ひとり言です）
写真はピート・ハイン＆ブルーノ・マットソン デザインのテーブルです
脚はスティールで、工具を一切使わず作り、天板がメラミン加工されているので
汚れが簡単にふき取れる見た目にも機能的にもいい商品です。
脚のスティールは工具を使わず、曲げてネジで固定してるんです！（すごい！）
あえて、写真には載せませんが、ぜひ見にきてくださいね♪
テーブルの上の大きなペンダントは・・・続・・・中編で（笑）
少し長めの記事になりましたが、全部読んで下さった方、ありがとうございます！
ミュゼエールへのご来店心よりお待ちしております→大丸インテリア館 ミュゼ エール
2009年4 月24日 (金)
オリジナルアート
お部屋のインテリアイメージにあわせてオリジナルなアートはいかがですか？
家具、照明、カーテン、ラグなどお部屋のインテリアエレメントが揃ったら、あとは壁面の
コーディネートでアクセントをいれてみましょう
１．まずはお好みのアートを選びます。（お部屋のイメージあったものを）
２．次に選んだアートにあわせてマットを選びます。２重、３重に重ねて立体的に仕上げ
ることもできます。また、小さなアートでもマットの大きさを調整することにより、仕上
がりの大きさも自由に変えられます。
３．最後に額縁を選びます。色や太さやデザインなどによって、仕上がりがずいぶんか
わります。
これで、世界にただ一つのオリジナルアートの出来上がりです
かわいいミニキュリオ
お部屋の隅にちょこっとあると、とてもいい雰囲気に
色は濃い茶と２色対応です。
サイズ W380 D340 H1600 mm
（展示や取扱いは予告なく変更となる場合がございます）
2009年4 月23日 (木)
シャンパングラス
気温が高くなり、飲み物が嬉しい季節になってきました。
このようなシャンパングラスを使うと、
さらに美味しく感じられるかもしれませんね。
「リーン ・ ロゼ」のシャンパングラス
グラスの高さ ２３ ｃｍ
現在、「ミュゼ エール」での展示数は１個でございます。
（展示や取扱いは予告なく変更となる場合がございます）
2009年4 月16日 (木)
FISBA New Collection Presentation 2009
スイスの代表的なインテリアファブリックブランド、フィスバの新作発表会、
FISBA New Collection Presentation 2009 が本日４月１６日（木）に
大阪 北区 ザ・フェニックスホールで開催されました。
Christian Fischbacher とロゴのデザインも一新されてました
ファッション的センスのAFLICAやトーンを抑えてピスタチオ色（モスグリーン）や
クリーム色をベースにしたVINTAGE 、橙色などの発色がきれいなものをはじめとした
SILK ROADなど数々のイメージで構成されたカーテンの新作発表会は
どれも美しく洗練されたものばかりでした。
麻、シルクの高級素材を使ったものに刺繍をあしらったものやイスのカバリングにも
使えるものなど、数々の作品が紹介されました。
個人的に印象に残ったのがPING PONG（ピンポン）という丸い大きな柄で
日の丸を連想しそうでした。JAPANESEのイメージが強く残りました。
※写真はPING PONG（ピンポン）
他にも素敵な作品が目白押しです。
一番気になったのはKAMIという雲をイメージで作られた作品です。
残念ながら写真はございませんがシルクと麻で作られたKAMIは青色の光沢が
眩しくて美しく輝いていました。
これは名前からも日本を意識して作られたものだそうです。
他にもSAMARKAND（サマルカンド）はアフリカのイヤリングをモチーフにできたもので
刺繍が施されているのですがとても美しかったです。
NAOMIは葉っぱをモチーフにした模様でリバーシブルで楽しめる商品です。
※写真はNomi（ナオミ）
DIVA（ディーヴァ）はお花模様が映し出された可憐で美しいデザインに仕上がっています。
風に揺れてるお花をイメージしますね。
※写真はDiva（ディーバ）
例年より？長めだったらしいのですが？個人的にはアッという間でとても満喫できました。
商品をご覧になりたいお客様はフィスバ 大阪ショールームへお越しくださいませ
大丸インテリア館 ミュゼ エールは沢山のフィスバ商品を取り揃えております。
どうぞお越しくださいませ→大丸インテリア館 ミュゼ エール
2009年4 月13日 (月)
estic 新作発表会
４月１０日､estic（エスティック）formax,新作発表会（大阪・四ツ橋）に行ってきました。
新しいソファ３種類が登場しました！VINTAGE、BLOOM、HILTONです。
どれもワイドタイプでフラット、そしてランダムクッションをコンセプトに
作られています。高さも低めで座面もほどよい硬さで寛ぎやすいソファです。
※VINTAGE
プロダクトデザイナー川崎文男先生から、
新作のプレゼンテーションおよび、formaxの商品コンセプトについて
私達はVINTAGEに座りながら拝聴しました。
クッションを色々取り入れてイメージを変えていくランダムクッションのお話が特に
印象的でした。確かに、従来のソファonlyという考え方よりもその時その時でクッションを
変えることでかなり変化のあるリビングライフを送れると思います。
※BLOOM
これは肘掛のパーツを別で作っているのと座面の生地の歪みやハネを防ぐ為に
座面も別のパーツで作って下のベースに埋め込むことによって、それらが解消される機能的
なソファです☆
※HILTON
肘掛等が少し高めなので薄くするのに苦労したと話す川崎氏。
ベストの薄さで重々しくない外観造りに精を込めて作ったソファです。
ソファのコーナーに斜めに腰掛けるという発想も組み込まれています。
esticのソファはどんどん進化を遂げてきています。
是非、一度ご覧になってみてはいかかでしょうか。
ご覧になられたい方は→estic ショールーム
詳細やお問合せのお客様はこちらをクリック →大丸 インテリア館 ミュゼ エール
2009年4 月 7日 (火)
４月６日 白の日 ？
４月６日 語呂合わせで 白の日 ♪
一日遅れで申し訳ないのですが・・・白い家具をご紹介します
白い家具一つ目は、ミュゼエール arflexコーナーにあるアルネヤコブセンのアリンコチェア
デンマークの建築家アルネ・ヤコブセンが１９５２年に発表した商品です
そもそも製薬会社の社員食堂のためにデザインされたものらしいです
人気大のロングセラーで脚もキャスター付や３本脚など種類も豊富です（写真は４本です）
２つ目は同じくarflexコーナーにある LITS （リッツ） と MARENCO （マレンコ）
薄くて光沢のある天板は手作業によるもので、
たくさんの工程を重ねて仕上がった芸術品？いやいや商品です！
少しお高いのも納得です！
カラー塗装鏡面仕上げのスタイリッシュなサイドテーブルです♪
ツルツル素材と白色なのでひとつでも置くとお部屋
に栄える商品です
続きましてはＢ＆Ｂ ＩＴＡＬＩＡコーナーのソファ
TUFTTY TIMEとFAT-FATのスモールテーブルです
少し暗めでごめんなさい★
個人的には白色のイタリアンテーストの上品さが大のお気に入りです！
座面が少し柔らかめでＬＤ（リビングダイニング）のメインアイテムとしてもいいですよね～♪
テーブルはホワイト色塗装仕上げで軽めです
こちらは マリオ・ベリーニ VOL AU VENTのアームレスチェアです♪
線（脚線美？）が美しいので見惚れてしまうのは私だけでしょうか？（笑）
イタリア製の円卓です！キュートな円形と４ヶ所の凹んだデザインに心奪われています
最後はヤマギワのバイオライト☆これ、すごいんです！
一般の蛍光灯や白熱灯は、交流電源の為に光の‘ちらつき’が生じます。
これが目の疲労の大きな原因となるのですが
バイオライトは、安定した直流点灯方式により、この現象を解消した画期的な商品です☆
ボタンを押すと・・・・
へーんしーん（変身）！！！
目だけでなく、視覚的にもかっこいいデザインで機能的だと思います
地図や詳細などをご覧になりたい方はこちらをクリック →大丸 インテリア館 ミュゼ エール
2009年4 月 6日 (月)
Touch&Fit
アメリカでは、既にメジャーな「エアマットレス」のご紹介です。
いろんなベッドが巷に出回っていますが、今回は『ボタンひとつ（タッチ）』でオーダーマットレスのように お客様好みの寝心地（フィット）になる〔Ｔｏｕｃｈ＆Ｆｉｔ〕のエアーマットレスです。
特徴として①エアチェンバー〈空気の小部屋）で寝姿勢を自分好みに調整できます。 ３つに分かれたエアチェンバーがそれぞれ〈頭・足と腰）を独立して空気圧が変化します。
②低反発ウレタンシートとの組合せで自然な寝心地になります。 昔
のボヨンボヨンとした感触をなくしています。
先日もホテル催事で出品したのですが
大柄な人には、好評でした。
何と言っても重量が軽いので、どのフレームでもサイズが合えば搭載可能です。
気になる価格は、Ｓサイズでマットレスで
￥税込245,700 空気圧をコントロールする「エアプロセッサー」が税込￥123,900です。
詳しくは、売場係員までお願いします。
※この商品は残念ながら、ミュゼ エールには展示されておりません。
商品をご覧になりたいお客様は恐れ入りますがドリームベッドショールームへお越し下さいませ。→こちら
